Flexaret_ŠestI_Jednobarevný no.001 [Flexaret VI]
モノクロは基本的に苦手。
とはいえ、カラーが得意というわけでもない。
脳はカラーで世界を判断している。
それをあえてモノクロームで表現することに、
ちょっとチャレンジ(笑)
※タイトルはちょいと気取ってみました(笑)
Flexaret_ŠestI_Jednobarevný
つまり「フレクサレット_6_モノクローム」です。
Googleで翻訳してみました~(笑)
凹むよなぁ・・・・ [Flexaret VI]
二眼レンズ。
ほんまに難しいデス・・・・(泣)
何が難しいか・・・・・
それはデジカメに比べて遙かに機種の個性(というのか特性というのか・・・)が撮影に明確に顕れて、
現像レベルの問題もあって、カラーは特に難しいデス。
モノクロはプロ級のゆうさんが手助けしてくださるおかげで、
モノクロの現像には問題も感じませんが・・・・・
撮影の腕前がないので泣けてきそうです。
被写体もこれといったものを選んでもいないし。
人物はもう撮らなくなった(いやいや、撮れなくなったというのが正しい?)し、
粘りもなくなって、デジカメ気分の甘いチョイスばかり。
街も人も自然も生きものも、じっくりと観察することができなくなっている。
Flexaretを手にして、フイルムの世界に再び魅了され、
アナログなカメラを駆使する人たちの写真を見るようになって、
自分の集中力も注意力も全体を見やる力のなさに今更ながらに気づいた。
デジカメって、私のできなさ頼りなさをカバーしてくれていたんやな。
それで、撮れた!なんて甘いかも。
ちょっぴり自信喪失(笑)
そしてF3を手にしたのに、
寒さで外出もままならない自分に自己嫌悪。冬は凹むよなぁ・・・・。
ほんまに難しいデス・・・・(泣)
何が難しいか・・・・・
それはデジカメに比べて遙かに機種の個性(というのか特性というのか・・・)が撮影に明確に顕れて、
現像レベルの問題もあって、カラーは特に難しいデス。
モノクロはプロ級のゆうさんが手助けしてくださるおかげで、
モノクロの現像には問題も感じませんが・・・・・
撮影の腕前がないので泣けてきそうです。
被写体もこれといったものを選んでもいないし。
人物はもう撮らなくなった(いやいや、撮れなくなったというのが正しい?)し、
粘りもなくなって、デジカメ気分の甘いチョイスばかり。
街も人も自然も生きものも、じっくりと観察することができなくなっている。
Flexaretを手にして、フイルムの世界に再び魅了され、
アナログなカメラを駆使する人たちの写真を見るようになって、
自分の集中力も注意力も全体を見やる力のなさに今更ながらに気づいた。
デジカメって、私のできなさ頼りなさをカバーしてくれていたんやな。
それで、撮れた!なんて甘いかも。
ちょっぴり自信喪失(笑)
そしてF3を手にしたのに、
寒さで外出もままならない自分に自己嫌悪。冬は凹むよなぁ・・・・。
モノクロームの中で [Flexaret VI]
高見の見物といった風なのだろうか?
覗き見といった感じなのだろうか?
そうかと思えば、どっしりと構えてみたりする。
FlexaretXI 考察memo-------------------------------------------------------------------
このカメラはなにか物語を感じさせる被写体、
もしくはシーンを狙って取らねば、カメラの特性が活きてこないんやろなぁ。
ただ、撮る。では、伝わるものがない。
これが撮りたい!これを伝えたい!そう気持ちをこめてシャッターを切る。
・・・・・・でも、やはりうまく取れないんやけどね。
のんびりとこのカメラに付き合ってもらいながら、
贅沢な趣味として続けていこう(笑)
---------------------------------------------------------------------------------------- end
(^^;) [Flexaret VI]
風がさわやかな水曜日、
近場をウロウロ。
もちろん、手にはあの『Flexaret VI』。
仕上がりより何より、操作に慣れなきゃ~です。(^^;
なにしろ初めての二眼レンズ。
古き時代のアナログ・・・・・
重いし・・・・・
近場をウロウロ。
もちろん、手にはあの『Flexaret VI』。
仕上がりより何より、操作に慣れなきゃ~です。(^^;
なにしろ初めての二眼レンズ。
古き時代のアナログ・・・・・
重いし・・・・・