もんじろうと遊びたい part_2 [もんじろうと一緒]
もんじろうは日増しに凶暴になってる(汗)
初めは新生活への恐怖心で怯えてて音無かっただけで、
少し慣れてくるとテリトリーの認識や、動くものが嫌い(怖い?)が顕著に見えてきて、
動いたり、手を見ると威嚇して噛みついてくるよう・・・(^^;
めっさ痛い。
噛まれたところが内出血中。ちょっと化膿気味(^^;
「ボタンインコ 威嚇」ってネットでいろいろ探してみたら、
結構ヒットする。
それぐらい噛みグセのあるインコなんや・・・・(^^;
でも、辛抱強く噛まれながら、毎日接してた人が3ヶ月ぐらいで甘噛みするようになったとか。
いろんな例を読むけど、
うちのもんじろうは
1、右翼が問題あり。(飛べない)
2、問題あるためペットショップでは隠すように薄暗い場所で飼育されていた。
3、ペットショップでも店員さんが捕まえるのに苦労するぐらいなついていない。
4、手元にやってきたのは成鳥(1年半)になってから。
この4点が問題なのだろうけど、
1の飛べない問題はもんじろうをイライラさせる原因のひとつのようだ。
飛びたいところへ飛んでいけない!ストレスあると翼をよく羽繕いし始めたりする。
鳥が飛べない=いつも外敵にさらされて不安
ということだろう。
だから、威嚇して様子を見ると考えたほうがいいのかもしれない。
つまり、人間は外敵だと思っているということなのだろう。
人間は害をなさない友達だと思わせるまで、1年半培った記憶を覆さなければ・・・・
って、めっちゃ大変やな(^^;
さて、1週間が経ち、
妙に未だ恐怖心のため、凶暴な弁慶に変貌しているもんじろう。
ケージから好きなときに部屋の中を行ったり来たり出来るようにしているわけだけど、
近づくと威嚇!!!とにかく威嚇!くちばしで噛んだるでぇ~と大口開けて威嚇!
そのくせ、注目浴びたい欲求と、人間への興味があるらしく、
インコの玩具を指に乗せて遊ぶ私が気になるらしく、
近づいては動くと離れ威嚇!
手に噛み付いて・・・・威嚇!
おいで~と読んで手を出すと駆け寄って噛み付いて威嚇・・・(^^;
そんな、もんじろう、私の肩辺りに行ってみたい気配ばりばり。
でも飛べないから、手に乗らないと肩に乗れないって・・・・
と思って手を伸ばすと・・・・・ガブリ!と噛まれて・・・・
なんども同じ指を噛まれたので、内出血&プチ化膿の結末(^^;
痛いのでもう、手を出すのがはばかれる。
で、もんじろうを無視。
手も出さない。
ただ座ってるだけ。
・・・・・の私をドキドキした目付きで警戒&威嚇しながら近づいて・・・・
横目でその様子を見てるだけ。
見てること、30分、
ついにもんじろうがズボンの皺を利用して足によじ登ってきた!
姿勢を変えて登りやすくしたろう♪と動いたら・・・・
ズボンの皺に噛み付いて威嚇!(^^;
しかも腕がむき出しで、それをじっと見つめるもんじろう・・・・
と、ムゥ~と言う目付きになって・・・・
ヤバイ空気になったので、あわてて腕の位置を変更。
柔いから噛まれたら・・・・死ぬほど痛いっちゅーねん!
でも、人に触れる記念だ!と携帯でワンショット!
とその時、携帯カメラのAFの時の音とシャッター音に興味を持ったらしく、
鳴いて鳴いて・・・・携帯に近づいてくる!よじ登ってくる!
で、動くと噛む!!
服を動かしても、服に噛み付く・・・・(^^;
どんだけ怖いん?
携帯に近づくのでまたシャッター。
すると我忘れて携帯にアタック!
で、案の定、携帯持つ手に気づき・・・・・
ラストの大噛みをして、飛び降りました(^^;
ああ、顔を噛まれんでよかった・・・・・・(--;
こんな威嚇してるもんじろうが、
甘噛みするぐらい慣れてくれる日がくるんやろうか・・・・・
ちょっぴり悲しくなるのである。(U_U、
もんじろうの生い立ちに合わせたしつけ方法ってないのかなぁ。
噛まれるのはマジ痛いんやもん・・・・(--;
初めは新生活への恐怖心で怯えてて音無かっただけで、
少し慣れてくるとテリトリーの認識や、動くものが嫌い(怖い?)が顕著に見えてきて、
動いたり、手を見ると威嚇して噛みついてくるよう・・・(^^;
めっさ痛い。
噛まれたところが内出血中。ちょっと化膿気味(^^;
「ボタンインコ 威嚇」ってネットでいろいろ探してみたら、
結構ヒットする。
それぐらい噛みグセのあるインコなんや・・・・(^^;
でも、辛抱強く噛まれながら、毎日接してた人が3ヶ月ぐらいで甘噛みするようになったとか。
いろんな例を読むけど、
うちのもんじろうは
1、右翼が問題あり。(飛べない)
2、問題あるためペットショップでは隠すように薄暗い場所で飼育されていた。
3、ペットショップでも店員さんが捕まえるのに苦労するぐらいなついていない。
4、手元にやってきたのは成鳥(1年半)になってから。
この4点が問題なのだろうけど、
1の飛べない問題はもんじろうをイライラさせる原因のひとつのようだ。
飛びたいところへ飛んでいけない!ストレスあると翼をよく羽繕いし始めたりする。
鳥が飛べない=いつも外敵にさらされて不安
ということだろう。
だから、威嚇して様子を見ると考えたほうがいいのかもしれない。
つまり、人間は外敵だと思っているということなのだろう。
人間は害をなさない友達だと思わせるまで、1年半培った記憶を覆さなければ・・・・
って、めっちゃ大変やな(^^;
さて、1週間が経ち、
妙に未だ恐怖心のため、凶暴な弁慶に変貌しているもんじろう。
ケージから好きなときに部屋の中を行ったり来たり出来るようにしているわけだけど、
近づくと威嚇!!!とにかく威嚇!くちばしで噛んだるでぇ~と大口開けて威嚇!
そのくせ、注目浴びたい欲求と、人間への興味があるらしく、
インコの玩具を指に乗せて遊ぶ私が気になるらしく、
近づいては動くと離れ威嚇!
手に噛み付いて・・・・威嚇!
おいで~と読んで手を出すと駆け寄って噛み付いて威嚇・・・(^^;
そんな、もんじろう、私の肩辺りに行ってみたい気配ばりばり。
でも飛べないから、手に乗らないと肩に乗れないって・・・・
と思って手を伸ばすと・・・・・ガブリ!と噛まれて・・・・
なんども同じ指を噛まれたので、内出血&プチ化膿の結末(^^;
痛いのでもう、手を出すのがはばかれる。
で、もんじろうを無視。
手も出さない。
ただ座ってるだけ。
・・・・・の私をドキドキした目付きで警戒&威嚇しながら近づいて・・・・
横目でその様子を見てるだけ。
見てること、30分、
ついにもんじろうがズボンの皺を利用して足によじ登ってきた!
姿勢を変えて登りやすくしたろう♪と動いたら・・・・
ズボンの皺に噛み付いて威嚇!(^^;
しかも腕がむき出しで、それをじっと見つめるもんじろう・・・・
と、ムゥ~と言う目付きになって・・・・
ヤバイ空気になったので、あわてて腕の位置を変更。
柔いから噛まれたら・・・・死ぬほど痛いっちゅーねん!
でも、人に触れる記念だ!と携帯でワンショット!
とその時、携帯カメラのAFの時の音とシャッター音に興味を持ったらしく、
鳴いて鳴いて・・・・携帯に近づいてくる!よじ登ってくる!
で、動くと噛む!!
服を動かしても、服に噛み付く・・・・(^^;
どんだけ怖いん?
携帯に近づくのでまたシャッター。
すると我忘れて携帯にアタック!
で、案の定、携帯持つ手に気づき・・・・・
ラストの大噛みをして、飛び降りました(^^;
ああ、顔を噛まれんでよかった・・・・・・(--;
こんな威嚇してるもんじろうが、
甘噛みするぐらい慣れてくれる日がくるんやろうか・・・・・
ちょっぴり悲しくなるのである。(U_U、
もんじろうの生い立ちに合わせたしつけ方法ってないのかなぁ。
噛まれるのはマジ痛いんやもん・・・・(--;
もんじろうと遊びたい! part_1 [もんじろうと一緒]
もんじろうの初日。
ほんまにビクビクしてて、鳴くこともなく、
羽根繕いもすることもなく、
ゲージに手を入れるとゲージの網に張りつくように逃げていた。
暗い場所でひっそりと暮らしていたから、
鳴くことも忘れているのか?と思うぐらい音無しかった。
もんじろうが手に馴れて欲しいという気持ちと、一緒に遊びたいと思う気持ちが強くて、
怯えるもんじろうを鷲掴みにしてはガブガブと噛まれていた。
2日目。
朝からもんじろうをゲージから出して、外に馴れさせるのと人の手に馴れさせることをさせようと思ったのだが、これが更に怯える感じになってしまった。
手が近づくだけで狂ったように辺り構わず噛み付いてお皿とかヒックリ返したり、とにかく威嚇もするようになり始めた。
・・・・・どうやら馴らし方がマズイようだ。
ネットとか検索してみると、馴れないうちから掴まれることが良くないらしい。
しかし、これといった方法が見つからない。
ヒナからの育て方とか手乗りにさせる方法とか見つかるけど、
不具で、半ば相手もされなかったインコの成鳥を馴らして手乗りにするのは難しいのか、
そんなアドバイスになるような内容にヒットしない。
とりあえず、もんじろうが怯えて威嚇するので、ゲージで過ごさせることに。
・・・・しかし、食事の準備するカチャカチャという金属音が気になるのか、
料理し始めると、鳴き出すはゲージをカシカシと音立てるは・・・・・
初日とはかなり雰囲気が変わっている。
どうやらゲージが自分の縄張りであると認識して、
ゲージ内では弁慶さんになるみたい(笑)
夜には羽根繕いもしだし、なんとなくゲージには馴れてきた気配。
3日目。
買い物ついでに本屋さんでインコの飼い方、しつけの仕方の本を2冊ゲット。
読めば読むほど、昨日までの接し方が最悪だったと認識。
まずは手が怖くないってことを、ゲージから出す前に認識させないと・・・・
この日、もんじろうはゲージから出さずに話しかけてみたり、名前を呼んでみたり・・・・
ゲージに手を近づけてじっと様子だけみたり・・・そんな繰り返し。
インコ用の遊び道具も追加して、ゲージは賑やかに。
でも、どうやら今までそんなモノで遊んだことがないらしく、まったく興味なし!という感じだ。
が、ブランコだけは別。しかも、それについているパーツがストレス発散のターゲットらしく、
飾り付けられているのを齧りながら外して落とす・・・・そんなことをし始めた。
やんちゃな兆し。インコのいたずら好きがみえてきた?
そして、水浴びとかしたいんやろうね~と、相棒が霧吹きでシュッと・・・・
すると威嚇どころか気持よさ気に体をふくらませて、霧を浴びていた!
・・・・人間の手じゃなければご機嫌なんや(^^;
4日目。
本に書いてあるように、まず餌を数時間与えない状態に。
そして、手にはもんじろうが好きなひまわり(というのがこれでわかったんやけどね)を摘まんで、
呼んで手の方に近づいたらひまわりの種を見せる。
始めの何回かは威嚇して、種に噛み付いて振り落としたりしてたが、
何度目か忘れたけど、差し出した手の種をそっと咥えてもぐもぐし始めた!
これは嬉しい♪
何度もやってみる。すると同じくやさしく咥えてもぐもぐ・・・・・
「もんじろう♪めっちゃええ子や♪」ともう早、インコ馬鹿(笑)
一緒に遊びたいという気持ちが馴れて欲しいと急かさないよう、
ゆっくり時間をかけて接していかなあかんとこの時しっかり認識。
これからも一歩進んで半歩後退しても、気長にもんじろうペースで一緒に馴れていこう♪
あ、そうだ。
j-taroさんのコテツ・・・の心配って、
コテツの容態でなく、
もんじろうをコテツが・・・・ってことだったのかな?(と相棒が思ってたって)
もんじろうは今は相棒宅で訓練中です。
だからまだ、コテツと会ってないのでどうなるか不明です。
しかし、コテツは猫ながら猫らしくなく、
窓辺に来た野鳥に「ニャ」と呼びかけて、野鳥も逃げることなくじっと見つめる・・・そんな狩人らしからぬ気配です。さらに、金魚の水槽を覗いても金魚を襲うこともなく、逆に金魚に餌を求められ、覗いて水をかけられ逃げる始末・・・・セキセイインコもコテツと並んで羽根繕いするし、ハムスターなんて、コテツが毛布ぐらいに思って追いかけて、コテツがビビって逃げているぐらいの正確なので、たぶん、もんじろうの方が強くてコテツは逃げ腰になると思われます(笑)
そんな仏のような猫なので、どんな小動物も安心して飼えるのが我が家でした。(^^;
というわけで、もんじろうvsコテツは起こりえないと安心してくださいね(笑)
ほんまにビクビクしてて、鳴くこともなく、
羽根繕いもすることもなく、
ゲージに手を入れるとゲージの網に張りつくように逃げていた。
暗い場所でひっそりと暮らしていたから、
鳴くことも忘れているのか?と思うぐらい音無しかった。
もんじろうが手に馴れて欲しいという気持ちと、一緒に遊びたいと思う気持ちが強くて、
怯えるもんじろうを鷲掴みにしてはガブガブと噛まれていた。
2日目。
朝からもんじろうをゲージから出して、外に馴れさせるのと人の手に馴れさせることをさせようと思ったのだが、これが更に怯える感じになってしまった。
手が近づくだけで狂ったように辺り構わず噛み付いてお皿とかヒックリ返したり、とにかく威嚇もするようになり始めた。
・・・・・どうやら馴らし方がマズイようだ。
ネットとか検索してみると、馴れないうちから掴まれることが良くないらしい。
しかし、これといった方法が見つからない。
ヒナからの育て方とか手乗りにさせる方法とか見つかるけど、
不具で、半ば相手もされなかったインコの成鳥を馴らして手乗りにするのは難しいのか、
そんなアドバイスになるような内容にヒットしない。
とりあえず、もんじろうが怯えて威嚇するので、ゲージで過ごさせることに。
・・・・しかし、食事の準備するカチャカチャという金属音が気になるのか、
料理し始めると、鳴き出すはゲージをカシカシと音立てるは・・・・・
初日とはかなり雰囲気が変わっている。
どうやらゲージが自分の縄張りであると認識して、
ゲージ内では弁慶さんになるみたい(笑)
夜には羽根繕いもしだし、なんとなくゲージには馴れてきた気配。
3日目。
買い物ついでに本屋さんでインコの飼い方、しつけの仕方の本を2冊ゲット。
読めば読むほど、昨日までの接し方が最悪だったと認識。
まずは手が怖くないってことを、ゲージから出す前に認識させないと・・・・
この日、もんじろうはゲージから出さずに話しかけてみたり、名前を呼んでみたり・・・・
ゲージに手を近づけてじっと様子だけみたり・・・そんな繰り返し。
インコ用の遊び道具も追加して、ゲージは賑やかに。
でも、どうやら今までそんなモノで遊んだことがないらしく、まったく興味なし!という感じだ。
が、ブランコだけは別。しかも、それについているパーツがストレス発散のターゲットらしく、
飾り付けられているのを齧りながら外して落とす・・・・そんなことをし始めた。
やんちゃな兆し。インコのいたずら好きがみえてきた?
そして、水浴びとかしたいんやろうね~と、相棒が霧吹きでシュッと・・・・
すると威嚇どころか気持よさ気に体をふくらませて、霧を浴びていた!
・・・・人間の手じゃなければご機嫌なんや(^^;
4日目。
本に書いてあるように、まず餌を数時間与えない状態に。
そして、手にはもんじろうが好きなひまわり(というのがこれでわかったんやけどね)を摘まんで、
呼んで手の方に近づいたらひまわりの種を見せる。
始めの何回かは威嚇して、種に噛み付いて振り落としたりしてたが、
何度目か忘れたけど、差し出した手の種をそっと咥えてもぐもぐし始めた!
これは嬉しい♪
何度もやってみる。すると同じくやさしく咥えてもぐもぐ・・・・・
「もんじろう♪めっちゃええ子や♪」ともう早、インコ馬鹿(笑)
一緒に遊びたいという気持ちが馴れて欲しいと急かさないよう、
ゆっくり時間をかけて接していかなあかんとこの時しっかり認識。
これからも一歩進んで半歩後退しても、気長にもんじろうペースで一緒に馴れていこう♪
あ、そうだ。
j-taroさんのコテツ・・・の心配って、
コテツの容態でなく、
もんじろうをコテツが・・・・ってことだったのかな?(と相棒が思ってたって)
もんじろうは今は相棒宅で訓練中です。
だからまだ、コテツと会ってないのでどうなるか不明です。
しかし、コテツは猫ながら猫らしくなく、
窓辺に来た野鳥に「ニャ」と呼びかけて、野鳥も逃げることなくじっと見つめる・・・そんな狩人らしからぬ気配です。さらに、金魚の水槽を覗いても金魚を襲うこともなく、逆に金魚に餌を求められ、覗いて水をかけられ逃げる始末・・・・セキセイインコもコテツと並んで羽根繕いするし、ハムスターなんて、コテツが毛布ぐらいに思って追いかけて、コテツがビビって逃げているぐらいの正確なので、たぶん、もんじろうの方が強くてコテツは逃げ腰になると思われます(笑)
そんな仏のような猫なので、どんな小動物も安心して飼えるのが我が家でした。(^^;
というわけで、もんじろうvsコテツは起こりえないと安心してくださいね(笑)
もんじろうが仲間入り [もんじろうと一緒]
ただいま相棒宅に仲間入りしたキエリクロボタンインコの「もんじろう」
約1年半、人目につかない狭い場所で過ごしていた、飛べないインコ。
だから人の手が怖いらしい。しかも音無しい。
あまりかまってもらってないからだろうけど。
右の羽の骨が異常(奇形?)で生まれたのか、生まれたときに事故にあったのか、
うまく動かせないし、いつも少し垂れ下がっている。
(だから、倉庫のようなところに隠すように過ごしてた)
でも、元気だ♪
人の手を怖がらなくなって、自ら寄ってくるぐらい馴れてくれますように・・・・・・・。
ボタンインコらしい、いたずらっ子になってくれるといいなぁ・・・・・