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本日の試写会 [私の仕事場話]

今日は「ドラゴン・タトゥーの女」

海外版だったから、かなり際どい描写が(;^_^A

日本版はかなりカットされるやろうな~R18指定やし。


映像にはMacノートが使われてたのに、ポータブルプレーヤーは…iPodでなく、ウォークマン(笑)

で、配給がソニー・ピクチャーズ(笑)


まぁ、ちょっとした洒落みたいなもんやね(笑)


原作の小説があるらしい。
サスペンス推理小説になるんやろな~(^^)


ダニエル・グレイグより、ルーニー・マーラが凄い迫力だった。

銃撃戦とかドンパチ系でなかったから、無意味な疲れもなく鑑賞でした…気分(;^_^A

本日は試写会! [私の仕事場話]

東映さんの『山本五十六』の試写会。

久々に邦画だ。


で、待ち時間がたっぷりあるから、イーマビルで見つけたカンテグランテで甘い時間を(笑)


DVC00340.jpg

カンテのチャイが懐かしい♪


バナナケーキではなく、ジャスミンとオレンジのブリュレ( ̄∀ ̄)/


ん?カロリー?コレステロール?

血液検査が済んだし、来週の診察まで気にしないのだ(笑)

またまた、負けた・・・・・ [私の仕事場話]

なかなかブログなど、ゆっくりネット世界を楽しんでいる時間がない。
みなさんのブログを訪問できる時間が少なすぎ!
また、時間をたっぷり使える時に訪問&コメントします。すいません(^^;

さて、本題。

16日、仕事の絡みで会社の人達と歩いてきた。
もちろん、ノルディックウォーキングだ。

第1弾の本もなかなかの反響で、
ボチボチではあるが売れている。
まぁ、最初だけだろうけどね。持続して売れないと・・・・・

で、その第2弾(予定)のガイドブック作成のルート下見なのである。

湖一周は割合楽チンで、眺めも良い。

余呉湖.jpg

あの、天女の羽衣でも有名な余呉湖だ。
(これは関西だけで有名?)

平坦な道が続く湖畔道。

余呉湖を歩く.jpg

歩くには苦もなくって感じ。
湖畔でランチ食べて、さて・・・・午後から・・・・という時、
『やっぱりここまで来たら登るでしょ~』と
マハロおやじさん、嬉しそうにみんなをけしかける(笑)
みんなもそのけしかけにのるのる(笑)

昼食もそこそこに終わらせ、背後に迫る『賤ヶ岳』を目指した。

久々のハイキング♪と喜んだのもつかの間、
先頭の記者2名(TさんとKさん、いずれも高齢者だ)がペース早く、
ぐんぐんと先へ登っていく。最後尾で歩く私の視界から消えて・・・・
私の息が上がって動けない!!なんと!
たかが標高数百メートルの山だというのに!ショック!!
しかも、高齢者メンバーは息切れなんてしてないし、
登りを加速させているし・・・・・ありえんやろ~(ToT)

息キレキレ、しまいには目眩までしてきて、歩行困難的状態になったりする。
休み休み登ることに。

すると先頭のTさんが私を待っていて、私のキーパーに・・・・・
『無理しないで、諦めなさいね。』
というアドバイスに『やだ!登ります!』と意固地な私。
目眩のたびに休む私に
『荷物を持ってあげるよ。荷物なければ少しは楽になるから』
そう言われてさらに意固地に・・・・
『自分の荷物は自分で持てます。目眩と荷物は関係ないですから』
なんてわけわからん理由を言う始末(^^;
『・・・・意地を張らんでもいいから(笑) 女の人は頑固じゃなくて、甘えればいいんじゃない?』
そう言われなおさら頑固になってしまう私(^^;
しかし、目眩と息切れがピークに・・・・・・・ま、負けた(ToT)
とうとうTさんに荷物を持ってもらった・・・・・・・・・・・(泣)
オヤジぐらいの年齢(70歳以上)の人に、荷物を持ってもらうなんて・・・
しかもこんな低い山で息切れして・・・・・・・

荷物を持っていただいたが、結局、目眩は収まらず、それでもなんとか登りつめた!

そこの景色は切れた息も、めまいする目も、それが嘘のようにクリアで清々しい(笑)

余呉湖賤ヶ岳からの眺め.jpg

さて、下りは・・・・・めっちゃ高速!

ほんまに高齢者がいるの?ってぐらい早い・・・・・・
先を歩いているグループを抜きまくり、
登りでかけた時間とは逆に、あっという間に出発地点についた。

そして、待っていた社長と奥さんと合流して、
湖の半周を予定時間内に周りきり、
電車がくるまでの数十分間で、ビールを堪能(笑)

それにしても、体力も肺活量も想像以上に落ちているなぁ。
Tさんに荷物を持っていただくなんて・・・・(これは私的に負けたって気分)

ちなみに、この全然ダメダメの要因の一つは化学療法の皮下注射をした4日後だったことである。
皮下注射をした一週間はまともに動けたことがないのに、注射に慣れたから大丈夫なんて自負してしまったのが、こういう結果に・・・・・・意地っ張りですいません。やっぱ健康が一番やね。

ぼちぼち、軽登山もしないとあきまへん・・・・・
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歌舞伎 デビュ~ [私の仕事場話]

DVC00321.jpg

仕事関係で歌舞伎に招待してもらったヽ(^◇^*)/

お弁当は編集のおごり(*^□^*)

ま、負けてしまった・・・・ 後半 [私の仕事場話]

四苦八苦してやっと頂上に!

上り詰めた時にテンションがハイ♪
道中の苦しさもどこへやら。
そこに広がる展望がこれまた素晴らしい♪

20101223-019.jpg

瀬戸内の海がキラキラして、遠くまで見渡せる。
と相方と頂上をあちこちとうろつき回る。

頂上の岩盤がとてつもなく大きく、
その端っこに立つと絶壁。

20101223-017.jpg

落ちたら即死やな。
カメラのファインダーを覗いて移動したら、足元なくなって・・・・って感じだ(^^;

20101223-018.jpg

あの斜面を登っただけに気分も最高!(笑)

と、悠長なことをしている間に、
T記者とAdaさん、Ichiさんは昼食の準備を着々と進めてくれていた(^^;
さすが経験豊富な方々だけに、何でもが手早いし、スマートだ。

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景色も気候もGOOD!
これで昼ごはんがマズイわけがない。
めっちゃ美味しい♪
インスタントラーメンやけど、
T記者が野菜とか豚肉とか持ってきてくれていたのでさらに美味さUP!
(水と食材を余分に担いでいたのに、あの健脚ぶりには頭が上がらない(^^;))
しばし、和気あいあいに昼食。

この日に試しにと履いてきたシューズ。
めっちゃグリップ♪
それにぐらついても足首をホールドしてくれて、体制を崩さず、立て直しやすくて安心だった。
それだけ硬いってことなんやけどね。
休憩中にAdaさんに紐の緩みにくい結び方を教わった。

20101223-020.jpg

めっちゃがっちりした。これで下りは安心だ~(^^)

頂上の高御位神社。

20101223-021.jpg

山信仰なのだろう。
由緒によると欽明天皇の時代に創建されたそうだ。

変わったモニュメントもあった。

20101223-022.jpg

なんでも1921年この岩場から地元出身の飛行士がグライダーで飛び立ち、その彼を称えた『飛翔の碑』だそうだ。・・・・大正時代にグライダー・・・・・どんなグライダーやったんやろ?今みたいに素材とか技術とかに恵まれていなかっただろうし、知識も乏しかったことだろう。すごいなぁ・・・・

帰りのルートを来た道をもどるか、少々UP&DOWNのある別ルートをとるか・・・・
「決めて」と私にT記者がふる(^^;
同じ道を帰るのが面白くないので別ルートを決めた(苦しくたって・・・やはり楽しさやろ♪)
「さ、ビールが待っている♪」
と街へ向かって下山。

20101223-024.jpg

岩にはルートを記した矢印や丸印が目に付く。
ってか、その通りに歩いてない(^^;
下りも景色は最高やし~♪

そんな帰りは後ろをT記者がついてくれていろいろ気遣って下さるのが・・・・
うれしいけどやはりちょっと悔しい~(^^;
「荷物持ってあげようか?」
と言っていただいたとたん、何故かパワーが戻ってきた(笑)
悔しくて負けじと元気が出た(笑)

登りよりは帰りは楽だった。
あの登りを経験したら、少々の斜面でも苦にならない。

なんとかギブアップなしで下山し、町へ戻って「ビール」求めて帰路に着く。

開店している店をさがして、王将を発見。
で、乾杯!

ああ、めっちゃビールと餃子が美味いです。(^^)

体重減ったかな?と思うが、
こうやってビールでチャラになったやろうな・・・・(笑)

それにしても、T記者のあの健脚ぶりはどうなん?
日々、取材に現場主義で動きまわるパワーなんだろうけど。
山でも人の話では記事にしない、
すべて自分で実際に見て聞いて歩いたことを記事にする。
そんなポリシーの持ち主。
インターネットの普及で、そこへ行かなくとも情報が手に入る。
他人のサイトで、知った行った見た聞いた気分になる。
そんな情報で本当に真実を見いだせるのか?
他人の話はその人の見聞録で、自分が伝える事実ではない。
いつもそう教わっている。
たしかに。自分で現場に赴き見聞したものこそ、
自分の中での事実が見いだせるのだから。
私もT記者を見習っていかねば・・・・あの健脚ぶりも含めて。

とても気持ちのよい、楽しい一日を過ごした。
いつもながら、同行の皆々様に感謝!

ありがとうございました♪

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ま、負けてしまった・・・・ 前半 [私の仕事場話]

23日、天気は上々。気温も穏やか。
まさにお出かけ日和!

会社の企画ものの下見に・・・
とT記者の呼びかけに、会社の有志&相方5人のパーティで播磨へ!

ゴトゴト揺られて、瀬戸内の穏やかな海を眺めて旅気分(笑)

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さて、揺られ揺られて着いた駅は『宝殿』
そこから見える風景って、岩盤むき出しな山々ばかり。
砕石場が多く、見渡す山々は削り取られ岩盤むき出し状態。

駅から目的地に向かってスタート!
・・・・先頭を行くT記者のペースが早すぎ!
「まさかあのペースで山を登るんやろか?」と後続の面々でビビってしまうぐらい早い(^^;)
明日香でチャリに乗った時も早かったし・・・恐るべし!

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街中を歩くこと約20分、山手に『石の宝殿』のふもとに到着。

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鳥居から伸びる階段が・・・・・傾斜・・・きついやん・・・
(あの明日香の飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社よりはマシやけど・・・・)
春のような暖かな陽射しを背に登る。
あ、暑い~(--;
冬至の翌日とは思えないぐらい陽気に包まれいる。

階段を登り詰め、そこに拝殿が現れる。

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外からは見えなかったけど、中に入ると・・・・・

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でかっ!と口走るぐらいの巨石。
切り出しされた石。

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石の底は池のようになっていて、石の底がわからない(^^;
そして、なぜかカエルの彫像が向きあうように水の中に・・・

T記者の話によると、石棺に使う予定で切り出した石で、使われることなくこの地に置かれたままになってしまった・・・・らしいです。

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いろんな説話が生まれるぐらい、この石は大きい。
上から覗き見ると切りだそうと加工された跡がちゃんと残っているのがよくわかる。

それにしても景色いいなぁ。
播磨は海岸まで高い山がないんやね。
播磨平野が広がっている風景が気持ちいい~♪

30分ほどあちこち眺めて、午後の昼食のポイントへ向かうことに!

そのポイントは標高304mにある。

メンバーの誰もそこへ行ったことがないだけに、
目的地をあそこ!断定できない(^^;

「あれだよ、たぶん」
とT記者の指す山をとりあえず目標に町を歩く。
歩くペースが緩やかになっていた。

初めての町に新たな発見もあったり・・・・
そして、目的地になかなか辿りつけない(道を見失いそうになる)ので、
迷わずT記者が町の人に声をかけ、道を教えてもらって軌道修正。
そして、また迷い始め・・・・ここで、偶然、私達を見かけた町の人が親切にも道を詳しく教えてくださる。その方は時折そこまで散歩?にされているそうだ。

人の親切に感謝しながら先を進む。
やがて目指す鳥居が現れてきて、鳥居をくぐってさらに進む。
・・・・がそこでまた迷い始めて、近くにいたお婆様に声をかけ教えていもらい、目の前に迫る山を見ながらその山肌にビビる(笑)
T記者が「あれだよ」と言っていた山は間違いだった。(笑)
標高304mだから高くないからと、低い山ばかりを考えていたのだ。
六甲山より低いが、どう見てもあの山肌にみる登山道は・・・・・
攀登って感じ(汗)
地図を見ても等高線が狭くって、急激に登っているとわかるぐらい(^^;

20101223-008.jpg

・・・・・・3年間怠けてきた私の体がついて行けるのか?
弱ってきている心肺機能が山頂までもつんやろか?
(1週間前まで胸痛で苦しい~と言ってただけにちょっと心配だったのよね^^;)

いよいよ登山口へ。
早々から急斜面。
相方とバイクで登るときのことが話題となる。
トラ車なら楽しめそうな道。

20101223-009.jpg

登り始めた頃、
「みんなゆっくり登ってくるといいからね。僕はさきに行って、お昼のお湯沸ししておくから。」
とスタスタと信じられないぐらいの速さで登り始める・・・・マジ?
後続のAdaさんと相方もなんとか食らいついて登って行ってしまった(^^;
私とIchiさんはそのペースから外れて、ゆっくりと登ることに。

登る道は道ならず・・・って感じ。
岩盤を歩いて上がって行く・・・・です。

20101223-010.jpg

しかも急斜面。
これって、岩盤が雨で濡れていたら、間違いなく登れません(^^;

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(おお!なんてナイスなロックセクション♪なんて言う人、実際、バイクじゃなく歩いてみて(笑))

広い岩盤でちょっと休憩。

振り返るとなんということでしょう・・・・(笑)
瀬戸内海の海が彼方に見える景色が素晴らしいではありませんか!

20101223-012.jpg

そして、傾斜も素晴らしいではありませんか・・・・・(^^;

(写真ではその傾斜がよくわからないと思いますが^^;)

そして、その遙か上部に、T記者が・・・・(すでに頂上手前・・・)
まさに距離的にはT記者の1/3しか到達していない・・・・(泣)

気合入れなおして再び岩盤登り。
しかし、ここで、不整脈が始まって、胸痛が現れだした (^^; マイッタナァ
71歳に負けてます(T_T)

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↑ Adaさんは来年に雪山にチャレンジするため、シューズの機能確認だそうです。
それにしても山男って感じバリバリ。

しばらく進むとさらに急斜面!

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ロープを使って攀じ登る・・・・
足に力はいらない~(^^;

そこで相方が心配だったのだろう待ってくれていた。
不整脈が頻発し始めて、一気に登れなくなってきた。

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あの頂上にすでにT記者は着いているはず・・・・(^^;

Ichiさんに先に行ってもらい、さらにゆっくりペースで登ることに。
・・・・・泣けて来るなぁ~T記者も、AdaさんもIchiさんも、高齢者やのに、
ついて行けないなんて・・・・(ToT)

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ヘルプデスク? [私の仕事場話]

困ったときの身近なヘルプデスクに変身する私。

持ちかけられるHELPは、たいていか経験のないバグが多いので、
解決するには本やネット、それこそネット上のヘルプを参考にして調べるのだが・・・

Vistaって、めっちゃ操作しにくい(^^;

しかもMacからWinに変わったという人だからなおさら問題発生の起源がややこしい。
なにが起こったのか・・・・・

最初の依頼では、デスクトップ上にあるアイコンが削除出来ないのはなぜ?
なんとかトップ画面をすっきりしたい!

とのことだったので、簡単にOKして今朝、そのPCを見せてもらたのだが・・・・・
削除したいのはデスクトップアイコン・・・・・というより
デスクトップフォルダ・・・・・(^^;
ありえんって・・・・それを消すことは100%無理って(^^;

と思ってよくよく見たら、
デスクトップアイコンに大きく×印が・・・(^^;
使用不可アクセス不能の状態に・・・・・・(--;
で、現在のデスクトップフォルダはどこ?と聞くと
「使用しないフォルダ(新規作成で作ったフォルダ)に移動させたらこうなった」って一言・・・・おいおい(^^;

デスクトップフォルダを移動させるって・・・・Windowsでは素人作業としてはタブーやん。
私でも怖くてようせんのに・・・・・
Macでは移動&コピーをしてもあまり問題が発生しないのだろうけど、
Windowsではシステムに関するフォルダをドラッグ&ドロップなんかで移動させちゃうと問題発生するのがどうやら理解出来ていなかった様子。
あれこれレジストリを書き換えようとするけど、管理者権限とかシステムにアクセス権限がないとかってエラーを連発して、ちっとも先へ進めない(^^;
ちなみにVistaは使用経験ゼロ。だから余計にアクセス権限の処理のしかたがわからずイライラ。
とりあえずデスクトップ画面の×印のついた不要なデスクトップアイコンはちゃんと消せたのだが、移動されたデスクトップフォルダが元あるべき階層に戻されない・・・・(U_U;

動作に問題がないので現状で使用します。と言う事で終了。

Vistaを勉強しておけば解決出来るのにな・・・・
ちょっと悔しい~!
ちなみに後に調べたら、XPとVistaとはフォルダのディレクトリ構成が微妙に違うとわかった。
もちろん表示方式も違う。
それにしてもあの管理者権限アクセス権限って訊いてくるのイライラしないのかな?
と思うイラチな私。

ちなみに、今朝はこれ以外にヘルプデスクとして、
Excelの使い方のHELPで呼ばれた。
これは簡単なことなので数分で解決。

こんなことやってると、使ったことのないアプリでも使えるようになったりする。(笑)

WordとかExcleとか、今の職場にきて初めて使ったわけで、
初心者っていってもいいぐらい。
でも、あれこれ質問されて調べているとこれが功を奏して、いろんな機能が習わずして使えるようになったりするのだ。そう考えるとパソコン教室より習得率が高いのかも♪とお得な気分(笑)

さて、午後からMy作業に戻ろう・・・・・(^^;
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