ADVOCATE no.0001 [ADVOCATE]
なかなかカメラ(銀塩)を持って出かけることがなく、
気づけばもう11月も終わり。
紅葉も終盤に。
今回は『ADVOCATE』イギリスのカメラ。
このカメラの前の持ち主の方が『クラシックカメラの物語』というサイトで紹介されているもの。たまたま、ネットで見つけたのだ。
アイボリーのエナメル塗装でどこか柔らかで温かみのあるカメラ。
1949年製という時代に35mmという広角。
でも、このカメラ、完全なマニュアル。
距離はfeetで目測式。
シャッターも最速が200sで、これも露出も自分で・・・・・・・。
まぁ、フレクサレットよりも大変だ。
そんな手間暇なカメラにちょっと愛着がでるのだ(笑)
このスタイルもGOODだしね。
でも、当時のままの革のカメラケースに入れて持ち歩くから、
白いボディがわからないのが残念(^^;
こんにちは。
なかなか良いカメラを入手出来ましたね。
コンデジでも、ズーム無しとか?クラシカルなスタイルのモノも出て来る様になりました。
やはり、そういうスタイルに憧れるニーズもあるんだと
by HIRO (2011-11-28 06:30)
ファニーな外見に、手間の掛かる操作
ある意味、人間味のあるカメラですね♫
お散歩日和な日々が続いてくれたら良いですね(^ー^)ノ
by まえまえ (2011-11-28 09:20)
かわいらしい・・・
カメラもだけど、四葉のクローバーも・・・(^^)
by SerowGOGOGO (2011-11-28 19:44)
芸術作品だぁ!!!
by 杏菜mama (2011-11-28 23:01)
☆HIROさん☆
nice!ありがとうございます。
めったに出会わないカメラを手に入れて、ちょっとご機嫌です(笑)
デジタルでクラシカルなレンズを使うのも、ここ最近、目立ってますよね。
☆まえまえさん☆
nice!ありがとうございます。
アナログが人肌程度の温かみを感じさせてくれるのでしょうか?
お散歩に・・・・人肌が恋しいってわけはないけどね(笑)
☆GOGOGOさん☆
nice!ありがとうございます。
なんだか可愛いので、可愛いバックで・・・・と選んだのがクローバー(笑)
☆杏菜mamaさん☆
ありがとうございま~す♪
by バク (2011-12-09 13:33)